ブラックバードミュージックの紹介

■ブラックバードミュージックとは

ブラックバードミュージックは、アイルランド在住の望月えりかと名古屋をベースに活動するフィドル奏者小松大が共同で運営するプロジェクトです。
2004年からアイルランド西部に暮らしながら音楽に親しむ中で、普段人々に親しまれている等身大のアイルランド音楽を日本に紹介できないかと考えていた望月が、プロジェクトパートナーとなる小松と出会いスタートしました。



ブラックバードミュージックの小松 大と望月えりか(2013年クレア州フィークルにて)


■ブラックバードミュージックの活動

望月の暮らす東クレアを中心に優れたアイルランド音楽CDを厳選し、音楽家/歌い手たちから直接仕入れることを基本としながら日本国内向けに販売しています。

アイルランドと日本、それぞれの国を舞台にアイルランド音楽を学ばれる日本の皆さんに向けたミュージックキャンプを主催、毎回ご好評をいただいています。

アイルランドから音楽家たちを招き、演奏活動やワークショップを企画、コーディネートしています。

   


■コンセプト

アイルランドは膨大な音楽の文化をはぐくむ島国です。人口450万人ほどの小さな国は今でも数多くの伝統音楽家たちを輩出し、その音楽は子どもからお年寄りまでが楽しむ裾野の広い大衆文化として定着しています。

アイルランドの伝統音楽は、フィドル(ヴァイオリン)やフルート、イーリアンパイプス(アイルランドのバグパイプ)、アコーディオンといった楽器で演奏され、主にダンスのための音楽です。
欧米を中心に熱烈なファンを持つアイルランド音楽ですが、その素朴さゆえに商業ベースに乗ることは少なく、日本においても例外ではありません。
近年ではさまざまな角度からアイルランド音楽をベースとした新たな試みがはじまっています。急激な変化を遂げる中、ありのままの伝統音楽の魅力をお伝えしたいという思いから、ブラックバードミュージックはスタートしました。

ブラックバードミュージックでは、アイルランドの人々に親しまれ、愛されている普段着のアイルランド音楽を、本国直送で日本に発信していくことを目的としています。

   


■名前の由来

「ブラックバード」(日本名はクロウタドリ)という名の鳥は、アイルランドを代表する鳥の一種です。黄色いくちばしをのぞいて全身真っ黒の中型の鳥で、ツグミの一種です。
ヨーロッパにおいてブラックバードの美声はあまりにも有名で、そのため音楽の世界で取り上げられることのの多い鳥です。

ビートルズにも同名の歌があることは知られていますが、アイルランド音楽においても「Blackbird」という名の曲があり、こちらも美しい曲です。特に目立つ容姿ではないのに歌いだすと美しいブラックバード。アイルランド音楽とどこか共通する気がしてなりません。


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